【ポケモンSV】S11シングル最終575位(レート2002)竜テラカイリュー or キラフロル始動対面構築

◆はじめに◆

ポケモンのランクマばかり配信しているVtuberの紫代マキノといいます。

S11は無事レート2000に乗せることができたので、構築記事を書き残したいと思います。

◆使用構築◆

◆構築経緯◆

今期はオーガポンに強いキラフロルが強いのではないかと思い、キラフロルを使った構築を考えた。
適当に構築を組み使ってみると、先発に特殊を誘導する能力が高いと感じ、選出の見極めやすさを評価し使い続けることにした。

キラフロルはガチグマに安定しないため、相手の初手にガチグマが来そうな場合に初手に選出できそうなポケモンを探したところ、竜テラススケイルショットカイリューを思いつき採用(竜テラスをすることでH252ガチグマを確定2発にすることができる)。

ボディプレスキョジオーンが多いシーズンだと感じたため、ゴーストテラス剣舞悪ウーラオスを採用。
襷を持たせることで汎用的にも使えるようにした。

炎オーガポンは明らかに強く使い得のように感じたため採用。
前期結果を出していた耐久振りの型を使ってみるととても使いやすく、信頼がおける存在だと思った。

相手のカイリューやハバタクカミに対応できる枠としてハバタクカミ or ミミッキュを使っていたが、最終的には呪いを評価しミミッキュを採用することとなった。

嫁のエーフィは受けルと今期増えていたグライオン対策で使うこととした。
グライオン意識でサブウェポンはハイパーボイスとなった。

エーフィ、カイリュー、キラフロル、ミミッキュ、炎オーガポン、悪ウーラオスで構築が完成。

◆構築のコンセプト◆

初手に倒されにくいカイリューやキラフロルを先発に出し、その他の後続で〆るのを目標とする対面構築。

◆個別紹介◆

エーフィ@たべのこし
テラスタイプ:ノーマル
図太い マジックミラー
169(228)-x-123(252+)-151(4)-116(4)-133(20)
サイコショック/ハイパーボイス/あさのひざし/めいそう

S:準速80族(カイリュー)抜き
B:少しでも物理耐久を上げたいので特化
H:残りで奇数
CD:あまり

嫁枠。受けループとドヒドイデ・グライオン入りにしか出さない。

終盤はグライオンをあまり見かけなかったため、ハイパーボイスを切るか悩んだが出てきたら困るので一応最後まで使い続けた。

型としては技がハイパーボイス、テラスがノーマルに変わった点を除けばS9のエーフィと同一。

この構築はドヒドイデが絶対に出てくるのでエーフィは頑張ってくれた。

カイリュー@イカサマダイス
テラスタイプ:ドラゴン
意地っ張り マルチスケイル
173(52)-204(252+)-115-x-120-126(204)
スケイルショット/アイアンヘッド/ほのおのパンチ/アクアジェット

A:特化
S:+1で準速135族(パオジアン)抜き抜き
H:あまり

この構築のMVP。

スケイルショット型が強いと噂に聞いたので使ってみると、汎用的に強いのも勿論だがカイリューを対策しているであろうポケモンに逆に有利になることも多く、最終日に使う運びになった。

スケイルショットでごり押すのが強いと感じたので、テラスは思い切ってドラゴンにした。

テラスを切ることでH252ガチグマが確定2発になるので、相手にガチグマがいる時は積極的に選出した。

初手ミラーになるとテラスを切られないことが多く、上から非テラスでスケショを撃って無償で突破することもそこそこあった。

初手ハバタクカミ対面を想定してアイアンヘッド+アクアジェットの採用だったが、カイリューを初手に置きたい場合にハバタクカミが初手に出てくることはなく、全く使う機会がなかった。しかし対面するリスクはあるので切れなかった。

最終日に初手ハッサムが多かったため、ほのおのパンチを採用したところ上手く刺さった(それまではサーフゴー意識でじしんだった)。

キラフロル@とつげきチョッキ
テラスタイプ:草
控えめ どくげしょう
190(252)-x-110-200(252+)-102(4)-106
ヘドロばくだん/エナジーボール/だいちのちから/マジカルシャイン

C:特化
H:特殊技を1発耐える耐久が欲しいのでぶっぱ

相手の先発誘導力が凄まじいポケモン。先発に特殊を呼ぶのでチョッキでの採用。

このポケモンのおかげで相手の選出が分かりやすくなり、出し負けが大きく減った。

パワージェムを切っているのはこの技構成でアーマーガア以外には等倍以上を取れるため。

マジカルシャインは悪ウーラオスやトドロクツキに対し奇襲できるので便利だった。

特性どくげしょうではあるが、どくびしには期待せずに撒けたら美味しいなくらいの感覚で使っていた。

ミミッキュ@いのちのたま
テラスタイプ:格闘
陽気 ばけのかわ
131(4)-142(252)-100-x-125-162(252+)
じゃれつく/ドレインパンチ/のろい/かげうち

S:最速以外のウーラオスに上を取れたら美味しいので最速

相手にカイリューとハバタクカミがいたら絶対選出する。

のろいでカイリュー対策、じゃれつく+かげうちでハバカミを対策。

ノマテラカイリュー意識でドレインパンチを採用していたが、あまり使う機会はなかったので技は要検討。

変更するなら水ウーラオスやガチグマ意識で草テラス+ウッドハンマーあたりだが、どちらも先発で出てくることが殆どだったのでどこまで有用かは分からない。

準速ウーラオス抜きまでSを落としてBに振るのもアリかもしれないが、最終日にそこまで気が回らなかった。

S3からずっと使い慣れている型なので無難に強く、困った時の助っ人ポケモンだった。

炎オーガポン@かまどのめん
テラスタイプ:炎
意地っ張り かたやぶり
183(220)-168(100+)-125(164)-x-117(4)-133(20)
ツタこんぼう/ウッドホーン/じゃれつく/でんこうせっか

HB:パオジアンの悪テラス球かみくだく87%耐え
特化パングロ水ウーラのすいりゅう+アクジェ耐え
特化水ウーラの水テラスすいりゅうほぼ耐え
ミラーで両テラス時特化ツタ棍棒+でんこうせっか耐え
HD:特化メガネイーユイのあくのはどう87%耐え
S:準速80族(カイリュー)抜き
A:あまり

【S10 最終10位】 異端カバカイリューホムラ
↑こちらの調整をそのまま使わせていただいた。

とても使い勝手の良い調整の炎オーガポン。

高火力で抜群を突かれなければ大体の攻撃を耐えてくれる神。

鉢巻悪テラスパオジアンのかみくだくを耐えた(陽気で43.7%で落ちる)こともあり、耐久振りの良さが伺えた。

今期は鉢巻パオジアンが流行っていたため悪テラスかみくだくを確定耐えにすることも考えたが、B方面に特化すると火力がだいぶ落ちてしまうのでこの調整で貫き通した。

ツタこんぼうやウッドホーンの強さは書くまでもなく、じゃれつくは3匹目に出されやすいカイリューにとても有用だった。

悪ウーラオス@きあいのタスキ
テラスタイプ:ゴースト
意地っ張り ふかしのこぶし
175-200(252+)-120-x-81(4)-149(252)
あんこくきょうだ/ドレインパンチ/つるぎのまい/ふいうち

A:特化
S:準速

剣舞+あんこくきょうだで崩し性能が高いポケモン。

ゴーストテラスにすることでボディプレスキョジオーンを完封できる。

襷枠なので選出に悩んだ時にとりあえず出すこともよくあった。

危機的状況から剣舞+ふいうちでなんとかなれー!をして通ることもあり、強かった。

ふいうちは技の性質が元々嫌いで渋々使い始めたが、前シーズンからずっと使っていたため我ながら択が上手くなったと実感していて、人間は成長するんだなと思う。

◆選出パターン◆

▸基本選出
先発(カイリュー or キラフロル)+2匹目以降(ミミッキュ or オーガポン or 悪ウーラオス)

先発にカイリューかキラフロル、どちらが刺さっているか考えて選出する。

キラフロルがいる関係でガチグマが初手に来やすいため、ガチグマ入りにはカイリューを選出し竜テラススケイルショットで対応する。

ディンルーやパオジアン、スケショ持ち(ガブリアス、トドロクツキ)が先発で来そうならキラフロルを選出。

2匹目以降は相手にカイリュー+ハバカミがいるならミミッキュ、水ウーラオスがいそうならオーガポン、キョジオーンやイダイトウがいる時、火力を出したい時、行動保証が欲しい時などに悪ウーラオスを選出。

・選出率としては先発組がカイリュー≧キラフロル
・2匹目以降はミミッキュ>オーガポン≧悪ウーラオス

▸受けループ、ドヒドイデ・グライオン入り
エーフィ+悪ウーラオス@1

ドヒドイデはいたら絶対選出されるのでエーフィで対応する。グライオンにはハイパーボイスで対応。

隙を見て悪ウーラオスの剣舞で全抜きすることも考える。

◆苦手なポケモン◆

▸ランドロス
初手キラフロルでテラスを切ることを強制されるが、とんぼがえりされる恐れもあり安定しない。
本当にどうしようもなかったので当たらないことで対策した。キラフロルに氷テラバでも仕込んだら良かったのか……?

▸ヘイラッシャ
最終的に物理多めになってしまったので出てこられるとちょっと困るが、受けル以外でラッシャは出てこなかったので何とかなった。

◆結果◆

TNマキあーじゅ 最終575位(レート2002)

◆雑感◆

スケショカイリューが強かった。オーガポンも強かった。みんな強かった。

久々のレート2000とても嬉しいです。S4の飛行テラバカイリューに続き初手カイリューは勝利の女神(♂)です。

S4以来のレート2000をもう一度取るという目標は達成できたので、次は2000に乗っても潜り続けてもっと上を目指したいです。

最終日やる気が上手く出せなかったのですが、松岡修造さんのMADを見て元気を貰っていました(最終日いつもだけど)。

「言い訳してるんじゃないですか、できないこと、無理だって諦めてるんじゃないですか?」「できないって言わない、その時点でおかしい」「お前がお前を信じなくてどうする!」あたりの言葉で励まされてました。

修造MADで励まされた後にカフェ風のジャズBGM流してランクマするというテンションの高低差の激しいことをしていましたが、それで6連勝して2000に乗ったので気持ちの切り替えは大事なのかもしれませんね。

◆リンク◆

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【ポケモンSV】S9シングル最終899位(レート1917)壁張って積んで殴るデカヌラオスガモス

◆はじめに◆

ポケモンのランクマばかり配信しているVtuberの紫代マキノです。

イラスト:ピヨリリィさん

自分の構築の反省をしたいと思い、構築記事を書きました。良かったらお付き合い下さい。

◆使用構築◆

◆構築経緯◆

シーズン序盤に前期18位の方の壁構築

【SVシングルシーズン8】壁レジエレキ入りマルチ展開【最終18位】

を使ってみたところ、剣舞ウーラオスの感触がとても良かったのでこの構築をベースにしたいと思った。

最初は雑にサーフゴーのところを残飯HBエーフィに置き換えて使っていたが、エーフィに置き換えても役割は遂行できていると思ったのでエーフィはこの型でいくことにした。

構築記事で相手のハバタクカミが重いと言われており、実際に使ってみても重かったため、構築のハバタクカミの枠をウルガモスに変更した。これによりハバカミには有利に立ち回れるようになった。

シーズン終盤、すっかりレジエレキ=壁のイメージがついている気がしており、壁に合わせて舞われたり、爆発に合わせてゴーストを出されたりすることが増えた。そのためレジエレキ以外の壁要員を探したところ、デカヌチャンが壁を張れてでんじはもできる、ついでにステロも撒けるということが分かり採用に至った。

残りのテラ草パオジアン鉢巻カイリューはそのまま続投したが、シーズン終了9時間前にカイリューの型を変更した(使い慣れているテラ飛行型にした)。

→構築が完成。

◆構築のコンセプト◆

デカヌチャンで壁を張る他のサポートをした後、積みポケ(ウーラオス、ウルガモス、エーフィ)で積み、全抜きするのを目標とする。

◆個別紹介◆

※起点作成→積みポケ→その他の順に紹介します。

デカヌチャン@ひかりのねんど
テラスタイプ:水
図太い かたやぶり
192(252)-x-107(4+)-90-125-146(252)
リフレクター/ひかりのかべ/ステルスロック/でんじは

H:両壁が張れるよう極振り
S:最速以外のウーラオスあたりを抜けるよう最速

見破られにくい壁張り要員。

攻撃力の高い地面や炎タイプが相手にいない or 初手に来ない読みができれば積極的に初手を務めてもらう。
相手にそれらのポケモンがいた場合でも、2番手に控えさせてウーラオスやウルガモス、エーフィで積むというプレイングも最終日の後半ではできるようになり、それが刺さることも多々あった。

相手の初手がウーラオスなら麻痺を撒きたい、カイリューやイダイトウがいたらステロを撒きたいという理由でノーウェポンになってしまった。
それだけにできるだけノーウェポンだと悟られないように動く必要がある(積みの起点になってしまう)。

元々参考にした構築がレジエレキで壁を張る積み構築だったのだが、このレギュレーションのレジエレキ=壁というのが当たり前になっていてメタられていると感じ、別の壁要員を探した結果デカヌとなった。

初手イーユイとかち合ったらテラスを切ることもあるかなと思い最終的に水テラスにしたが、使う機会はなかった。

選出率1位。

水ウーラオス@パンチグローブ
テラスタイプ:毒
意地っ張り ふかしのこぶし
191(124)-198(236+)-120-x-80-136(148)
すいりゅうれんだ/ドレインパンチ/つるぎのまい/アクアジェット

S:サーフゴー意識で最速70族(キノガッサ)抜き
H:191調整
A:あまり(11n)

壁からの剣舞で無双できるかもしれないエース。
剣舞さえ積めてしまえはこちらのものだった。積めた時の制圧感はとても気持ちいい。

サーフゴー意識でSを最速キノガッサ抜きまで振ったが、増えていた10万ボルト持ちに関しては多分あまり役に立っていないのでSを振るならサーフゴー抜きまで振るか、いっそ最速にしてしまった方がいいと思った。

対フェアリー意識の毒テラスだったが、最終日はエスパー技が至るところから飛んできたり、ハバカミは読んでシャドボを撃ってきたり、剣舞アクジェでギリギリでハバカミが落ちなかったりしたので、水テラスにした方が良かったなとシーズンが終わってから反省した(夢中で潜っている時は中々気付けないものですね)。

カイリュー相手でも連打でゴリ押していたが、終盤はHB電磁波型が増えていて萎えていた。

有象無象には強いポケモンだったが、終盤のメタをかい潜るのは中々難しいものもあるポケモンでもあった。

選出率3位。

ウルガモス@オボンのみ
テラスタイプ:フェアリー
図太い ほのおのからだ
180(156)-x-128(252+)-155-125-133(100)
ほのおのまい/テラバースト/あさのひざし/ちょうのまい
S:準速80族(カイリュー)抜き
B:少しでも物理耐久を上げたいので特化
H:あまりで偶数(ステロでオボン発動するため)

この構築のMVP。壁蝶舞がシンプルに強い。

ウーラオス、パオジアン、カイリュー、エーフィとハバカミに隙を見せる構築のため、ウルガモスはよく刺さっていた。

テラスはカイリューとウーラオス意識でフェアリー。デカヌ、ウーラオス、ウルガモスと選出するとカイリューを倒せるのがテラフェアリーになりがち。

ただ、テラスを切ると本来有利なハッサムに弱くなってしまうので、ハッサム入り構築相手にはよく考えなくてはならない。

カイリューに抜群のテラスを考えるとハッサムに不利なタイプばかりで、いっそドラゴンにしてやろうかとか考えてしまった(しなかった)。

選出率2位。

エーフィ@たべのこし
テラスタイプ:フェアリー
図太い マジックミラー
169(228)-x-123(252+)-151(4)-116(4)-133(20)
サイコショック/マジカルシャイン/あさのひざし/めいそう

S:準速80族(カイリュー)抜き
B:少しでも物理耐久を上げたいので特化
H:残りで奇数
CD:あまり

嫁枠。今回はHB残飯瞑想型。

相手に受けの毒タイプやテツノツツミ(アンコール要員)がいたら選出を考える。全然見かけなかったが、ついでに受けループも対応してもらう。

選出したらほぼこの子にテラスを切ることになる。でないと悪技が無限に飛んでくるので辛い。

サイコショックとテラスマジシャで擬似両刀をしてもらう。

HBに振ることで物理相手でもやんわり対応できる。エーフィをHBにしても弱いのでは?とか言う人はHBハバカミが成立していることを思い出して欲しい。

吹き飛ばしもアンコールも効かない積みポケが弱いわけがないのだ。

サーフゴーでいいのでは?という声は一致サイコショックが撃てるとか、どくびしやステロを跳ね返せるとか、瞑想でDも積めるとか、努力値を割かなくてもそこそこ速いとか、マイナー故に定期的に補助技が飛んでくるとかそういう点でなんとか……。

壁+最低限の物理耐久のおかげで選出機会が過去一高かった。受けループだけでなく、毒タイプやツツミを見かけたら出せるというのは大きかった。嫁が活躍する様子がよく見れるというのはとても楽しく、モチベーションに繋がった。

選出率5位。

パオジアン@きあいのタスキ
テラスタイプ:草
意地っ張り わざわいのつるぎ
155-187(236+)-111(84)-x-85-179(188)
つららおとし/カタストロフィ/テラバースト/かみくだく

調整意図はこちらの記事を参照
ポケモンSV シングル シーズン6 パオラッシャイーユイ最終19位 – 有利対面ロクブラの法則

ヘイラッシャ入りや、デカヌが初手に出せない(火力の高い地面・炎入り)時に初手を務めてもらう。

ヘイラッシャ入りの構築には初手カタストロフィから入り、相手がヘイラッシャに交換してきたら草テラバで葬る、という戦術なのだが、シーズン中盤までは刺さっていたものの、最終日はヘイラッシャ自体が少なく、使用感はイマイチだった。

構築がイーユイに重いのでかみくだくではなく聖剣の方がいいのかな、と思っているうちにシーズンが終わってしまった。

サーフゴーを見るためのかみくだくだったが、確かにサーフゴーを見ることはできたがイーユイの方が初手でかち合うことが多かったので聖剣が正解な気がする。

選出率4位。

カイリュー@ラムのみ
テラスタイプ:飛行
意地っ張り マルチスケイル
191(196)-202(236+)-115-x-120-110(76)
テラバースト/じしん/けたぐり/アクアジェット

H:191調整
S:4振りウォッシュロトム抜き抜き抜き(遅いサーフゴー意識)
A:残り

諸説枠。

元々鉢巻カイリューがスイープ役として入っていたが、全構築にハバカミが入っている現状で鉢巻神速・逆鱗を押さなくてはならないという怖さ故に全然選出できず変更になった。

この枠はヘイラッシャをある程度見れるようにすればいいんだし、もういっそ使い慣れたラム飛行テラバ型でいいんじゃないかと9月1日の0時に投入した。

この構築はあまりカイリューを出さないので戦闘数は少なかったが、目論見通りの動きはしてくれた。ただ、鉢巻型よりは自分にとっては使いやすかったが、この型じゃない方がいいのは明白だったので反省点しかない。

この枠のカイリューはヘイラッシャとイーユイに強い型なら構築に馴染むと思う。

選出率6位。

◆選出パターン◆

基本選出
デカヌチャン+ウーラオス+ウルガモス
デカヌで壁やでんじは→ウーラオス or ウルガモスで積むスタンダードな選出。
可能ならこの選出をしたい。

火力の高い地面 or 炎タイプがいる時
パオジアン+ウーラオス+ウルガモス
もしくは
パオジアン+デカヌチャン+ウーラオス or ウルガモス
パオジアンを初手に置いてカタストロフィで様子見した後、ウーラオスやウルガモスで舞う。

受けの毒タイプやテツノツツミがいる時
デカヌチャン+エーフィ+ウーラオス or ウルガモス
デカヌで壁やでんじは→エーフィに繋いで瞑想して全抜きを狙う。

ヘイラッシャ入り
パオジアン+カイリュー+ウーラオス or ウルガモス
カタストロフィから入り、相手がヘイラッシャに交換してきたら草テラバーストをする。
ヘイラッシャが来なかった場合は裏のカイリューでヘイラッシャを突破できるように頑張る。

◆苦手なポケモン◆

イーユイ
初手に出てこられるととても辛い。
ウーラオスが有利にも見えるが、最終日は全イーユイがサイキネを持っていたので涙した。

ふきとばしディンルー
ウーラオスやウルガモスでは積む隙がないので辛い。

◆結果◆

TNマキあーじゅ 最終899位(レート1917)

◆雑感◆

最終3桁は死守できたので自分の中の最低限の目標はクリアできたのですが、もう一度レート2000を達成したいという気持ちも大きいのでちょっと残念です。

でもエーフィをこんなに使える(毒タイプやツツミがいれば選出を検討できる)構築は組めたことがなかったので、記事に残しておこうと思い今回書き残させていただいた次第です。

いつもエーフィには受けループを任せていましたが、今期は物凄く減っていたので今の型に辿り着かなければ役割がなくなるところだったので危なかったです。おかげで私はまだポケモンを続けられそうです。

記事を書いていて反省点が沢山出てきたので、これを機にもっと強くなりたいと思います!

◆リンク◆

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▸YouTube

週2~3くらい目標でランクマの配信をやっています!

▸Twitter(X)

ROMっていることが多いです。TL眺めています!

【ポケモンSV】S8シングル最終824位(レート1935)使い慣れたポケモンを使うすゝめ

◆はじめに◆

ポケモンのランクマばかり配信しているVtuberの紫代マキノといいます。

S8で最終3桁で終われましたので、構築記事を残したいと思います。

記事にまとめることで己の思考力を成長させるために書いている節があるのですが、良かったらお付き合いください。

◆使用構築◆

◆構築経緯◆

最終日までしっくり来る構築を作ることができなかった(10000位前後をうろうろしていた)ため、レギュD要素は捨て、思い切って過去に使って一定の結果を出している飛行テラバカイリュー+呪いミミッキュの並びを使うことにした。

カイリューとミミッキュで対面的に相手を処理した後、スイープできる要員としてパオジアンを採用。

飛行テラバカイリューを先発運用するにあたって嫌なのが相手の先発パオジアンやウォッシュロトムなので、それらに有利に出れそうな鬼火蝶舞ギガドレインウルガモスを採用。

ここまでで飛行の一貫ができており、ボルトロスやランドロス等の飛行テラバ持ちに不利を取られがちだったため、対策としてウォッシュロトムを採用。

嫁枠のエーフィは今期も受けループ対策要員で採用。

エーフィ、カイリュー、ミミッキュ、パオジアン、ウルガモス、ウォッシュロトムで構築が完成。

◆構築のコンセプト◆

カイリューの初手飛行テラバで火力を押し付け1~1.5体程度瀕死にし、ミミッキュで2体目を処理 or 呪い、パオジアンで締めるのを目標とする。

初手カイリューが不利を取りそうで選出できない場合はウルガモス or ロトムを先発にし、ミミッキュ+パオジアンで締めることを目指す。

◆個別紹介◆

エーフィ@こだわりスカーフ
テラスタイプ:フェアリー
控えめ マジックミラー
163(180)-x-80-194(252+)-115-140(76)
サイコキネシス/マジカルシャイン/サイコショック/トリック

C:特化
S:準速87族抜き
H:残りぶっぱ

受けループ殺しエーフィ。嫁。

Sをかなり落とし、火力とHPに裂いた。スカーフは押し付けること前提で持っている。

特性とサイキネとサイコショックを使い分けることで受けルに強く出れる。

完全対受けル専用個体なので受けル以外に出してはいけない。

最終日3回受けルに当たったので出番はあったしそこでは活躍してくれた。

選出率6位。

カイリュー@ラムのみ
テラスタイプ:飛行
意地っ張り マルチスケイル
191(196)-202(236+)-115-x-120-110(76)
テラバースト/じしん/けたぐり/アクアジェット

H:191調整
S:4振りウォッシュロトム抜き抜き(遅いサーフゴー意識)
A:残りぶっぱ

視聴者さんにはおなじみ飛行テラバカイリュー。

最終日前日まで竜舞ノマテラカイリューが強いと色んなところで見かけていたので使おうと努力したが、私には上手くいかず最終日は飛行テラバに回帰した。

相変わらず飛行の通りは良いので安心して対面できる。

偉いのはけたぐりで、ガチグマをけたぐり→アクジェでほぼ何もせず飛ばすことができるのでガチグマ相手にはイージーウィンできた。

アクジェとしんそくは一長一短だが、裏にミミッキュを控えさせるのであればアクジェの方が有用に働くことが多いと考えている。(相手のハバカミをアクジェ→かげうちで縛れるため)

選出率3位。

ミミッキュ@いのちのたま
テラスタイプ:草
意地っ張り ばけのかわ
131(4)-156(252+)-100-x-125-148(252)
じゃれつく/ウッドハンマー/のろい/かげうち

AS準速

呪いミミッキュレギュD版。

ガチグマ意識でウッドハンマーの採用……だったのだが、ツツミに刺さったり水ウーラオスに刺さったり用途外の使い方の方が多かった。

今期の呪いミミッキュはウッドハンマーの枠がドレインパンチ(対ヒードラン)、シャドークロー(対サーフゴー)と選択だと思うのだが、どれを使っても一長一短で突出して強い技があるわけではない印象だった。

どうせウーラオスには抜かれるから最速にしなくていいか、と諦めて準速にしたのにこちらの方が速いことが多くてちょっと苦笑いしたりもした。

選出率2位。

パオジアン@きあいのタスキ
テラスタイプ:ゴースト
陽気 わざわいのつるぎ
155-172(252)-101(4)-x-85-205(252+)
つららおとし/かみくだく/せいなるつるぎ/こおりのつぶて

AS最速

どう考えても使い得ポケモンだと思っているので優先的に構築に組み込んだ。

初手にはあまり出さず、最後のスイーパーを任せていた(カイリュー、ウルガモス、ミトムのどれかを優先的に初手に投げたいことが多いため)。

レギュDはステロ撒きが少ない印象で、いたとしてもディンルーな場合がかなり多かったように思う。

ディンルーにはロトムを初手に合わせるとトリック読みをされてカタストロフィから入られるので、ステロを撒く隙を与えずタスキが潰されない。そのため襷スイーパーが安定していた。

ふいうち択が嫌いすぎるのでかみくだく+つぶての採用。

ヒスイヌメルゴン、ノマテラカイリュー、ヒードランあたりによく刺さるのでせいなるつるぎも外せなかった。

唯一気になったのは水ウーラオスに碌な打点がない点。かみくだくoutでサイコファングを仕込もうかと思ったが採用に至るまで対戦回数を重ねられなかった。

選出率1位

ウルガモス@オボンのみ
テラスタイプ:くさ
ずぶとい ほのおのからだ
174(110)-x-128(252+)-156(4)-126(4)-138(140)
ほのおのまい/ギガドレイン/ちょうのまい/おにび

S:1舞で136族(テツノツツミ)抜き
B:パオジアンやウーラオス意識で特化
H:残りで偶数(オボン発動調整)
CD:あまり

パオジアンがいると初手カイリューが安定しないのでどうしたものかと考えながらボックスを見ていたら目が合った。

パオジアン相手に初手に出して蝶舞→鬼火をするのを目論んだが、その通りにいくこともあれば裏からヘイラッシャが出てきて草テラスギガドレが刺さったりすることもあり使い心地は良かった。

水ウーラオス対面でもテラスを切ればカモれて偉い。特性でやけども期待できる。

あさのひざしがないため体力管理がとてもシビアなのでギガドレ+オボンで上手くやりくりすることが大事。

選出率5位。

ウォッシュロトム@こだわりメガネ
テラスタイプ:鋼
控えめ ふゆう
157(252)-x-127-172(252+)-127-107(4)
ハイドロポンプ/ほうでん/トリック/ボルトチェンジ

HCぶっぱ

飛行テラバ(ランドロス、ボルトロス、カイリュー)とオオニューラのねこだましアクロバットが辛いと嘆いていたら視聴者さんにミトムを勧めてもらったのでピンときて採用。

ボックスにいた子の技だけ変えて朝まで使い続けたが、絶対ちゃんと良い調整があるはず。良い調整候補を考えつくまで至らなかった。

相手にディンルーがいるとほぼ確実にディンルーから投げられるので合わせて初手に投げ、メガネトリックをしてカタストロフィを撃つポケモンになってもらうよう対処していた。

下手に初手カイリューでテラバぶっぱするよりミトムでドロポンorほうでん連打している方が刺さることも結構あったので、もうちょっと戦略を煮詰められたら強くなれそうな気がする。

選出率4位。

◆選出パターン◆

▸基本選出
先発カイリュー + ミミッキュ + パオジアン
カイリューで殴る→ミミッキュで処理・削り・呪い→スイーパー出勤の基本ルート。

▸相手に初手飛行テラバをしてきそうなポケモンやディンルーがいる場合
先発ロトム + ミミッキュ + パオジアン
ロトムで攻撃 or メガネトリックから入る。

▸相手が先発パオジアンと思われる場合
先発ウルガモス + ミミッキュ + パオジアン
ウルガモスで蝶舞鬼火から入る。

▸対受けループ
先発ロトム + エーフィ + カイリュー or パオジアン
ロトムでボルチェンしてエーフィに繋ぐ。
相手の初手はステロ or どくびしが多いのでエーフィで跳ね返してアドを取る。

◆苦手なポケモン◆

▸バサギリ
ただでさえステロが痛いのに岩タイプの攻撃も受けるのが辛すぎた。
最終日にはあまり見かけなかったので特別対策はしなかったが、バサギリが多かったらこの構築は成立していない。

▸でんじはHBサーフゴー
ラムを盾にカイリューの地震で処理できないときつい。こいつのせいでミミッキュにシャドクロを入れるべきか悩んだ。

▸毒テラスビルドウーラオス
単純に硬すぎて嫌だった。

◆結果◆

TNマキノ 最終824位(レート1935)

◆雑感◆

最終日前日に10000位だった時はどうしたものかと思いましたが、使い慣れたポケモンを招集することで新しいレギュレーションでも3桁は達成できるということが分かり自己肯定感を保つことができました。

土壇場でも組み合わせられるくらいポケモンを使い慣れることが大事なのかもと思い、そのためには色んなポケモンを日々使ってみることが大事なんだろうなと思いました。

構築が上手く組めているかはひとまず置いておいて、ポケモン自体の使い方を理解しているかは後に響いてくるということを身をもって知った次第です。

この構築はエーフィ、カイリュー、ミミッキュ、パオジアンまではすぐ組めたのですが、その後の思いつきで入れたウルガモスが予想以上に活躍してくれ、最後に入れたロトムも使ってて爽快なくらい役割を果たしてくれたので最終日は楽しかったです。

もうちょっと早くこの構築を組めてたらなと思いますが、火事場の馬鹿力じゃないですが追い詰められて覚醒する力みたいなものも人間にはあると思うので仕方ないのかな、なんて。

構築記事は書くことで勉強になると思うので今回書かせていただきました。次はもっと高レートで構築を紹介できるように頑張ります!

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